Piccolo Mondoの部屋

Yahooブログから引っ越して来ました。30年から50年前の「古い車」や「ミニカー」の事をお話しさせて頂きます。 老人のたわごととしてお聞き下さい。

2014年01月

東京でも寒い日々が続いている。
自宅のリビングも昨年までは床暖房を入れていれば、そこそこ暖かく他の暖房器具は不要だったが、今年の冬は床暖だけでは寒く、エアコンも入れている。

会社もしかり、私の小部屋はちょっとお洒落に「ガラリ」をエアコンの前に入れている。
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しかし、今年はこれでは寒い。そんな訳でガラリを外してしまった。
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見てくれより、性能を優先、これで部屋も暖かくなった。


その様な中、我が家に取ってちょっと嬉しいニュースが舞い込んだ。
前橋に住んでいる次男から電話が入り、孫のサーチャンが大学付属小学校の受験に合格したとの連絡、

我が家に取って、寒さも吹き飛ぶ嬉しいニュースである。
早速、お祝いに玉川高島屋へ出向き、お花を調達、発送した。
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4月には「ピカピカの1年生」そして次女のヒナちゃんも「年少さん」
入学祝い、そしてそのあとは「七五三」と嬉しい悲鳴だ。

それと、ちょっと脈略が無いが、友人から教えてもらったYou Tubeの動画が今の私のお気に入り
Ferrari 250 GTOである。

どの様に撮影したのかな?私も行ってみたい。

我が家の愛猫「アーニャ」は雑種の捨て猫だった。

16年前に我が家へ迷い込んで来た時は手のひらに入る位の小さな赤ちゃん。

それが今では16歳、体重は5歳の頃は5Kgをオーバーしていたが、最近は腎臓が悪く4Kgを切っている。
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一日おきに皮下点滴を行って、すっかりお婆さんになってしまった。
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でも、今でも甘えてばかり、そしてやきもちが強い、孫が来ると不機嫌になって、地下のアトリエに逃げ込んでしまう。
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孫も去り、今はのんびりした正月を送っている。

そろそろ動物病院で診察だ。病院が大嫌いなアーニャ、特に採血の時は大騒ぎ。

老人二人と老猫一匹の我が家である。

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