今日23日、汐留のイタリア街をスタート・ゴールで「Coppa di Tokyo」が開催された、
昨晩、私のクラシックカーイベントのパートナーから電話が入って
「コッパ ディ 東京」を見にいきませんか?」とお誘いを受けた。
天気予報では寒くて雨、友人に「雨が上がったら行こうね」と返事をした。
朝の7時前に外を見ると、「小雨」
これなら大丈夫、と言う事で、友人のベンツに乗って会場へ向かった。
昨晩、私のクラシックカーイベントのパートナーから電話が入って
「コッパ ディ 東京」を見にいきませんか?」とお誘いを受けた。
天気予報では寒くて雨、友人に「雨が上がったら行こうね」と返事をした。
朝の7時前に外を見ると、「小雨」
これなら大丈夫、と言う事で、友人のベンツに乗って会場へ向かった。
汐留近辺に行くと、エントリーの車と遭遇、助手席に小さな子供を乗せた真っ赤な「バルケッタ」が我々を追い越していく。
会場に到着すると、続々とエントラントの車が来て、広場がそれらの車で一杯になって来た。
Coppa de Tokyoのパンフレット、金500円也
スタートの看板、東京は今回で3回目
スタートを待つ、車達
今年はアルファロメオ100周年、と言う事で、アルファが多い、
また、イタリアの小排気量の車も沢山出場している。
我々のメンバーの「スタンゲリーニ1100S」
同じくメンバーのランチャ・アッピアザガート、ようやく動くようになった。
ランチャ2台左の赤いのがフラミニア
私達のクラブメンバーでは「スタンゲリーニ」と「ランチャ・アッピア・ザガート」の2台、そして「ルノーR8ゴルディーニ」のナビを務めている女性の仲間もいた。
ルノーR8ゴルディーニ
その他にも親しい仲間が大勢出場、10時にこの場所をスタートして下町を一周して戻って来た。
今回の珍しい車、FIATのムルティプラ
私達はスタートを見送って、喫茶店でお茶を取り談笑、
そうこうしている間に、先頭車両が戻って来る時間になった。
早めの昼食を取って、皆さんの帰りを待つ。
スタート時には小雨だった、空から日が差して来た。
そうこうしている間に、先頭車両が戻って来る時間になった。
早めの昼食を取って、皆さんの帰りを待つ。
スタート時には小雨だった、空から日が差して来た。
FIAT LOMBARDO 1100
シボレーインターナショナル 1929年式
あっぱれ、木製スポークホイール
ダウンを羽織って大正解だった。
ちょと乗ってみたい車、シトロエンDS19
結構有名なこのナンバーの300SL、最近持ち主が替わったようだ。
ガルウイングを開けたところ
この様な1Dayのイベントも参加しやすくいいものだ。
来年は出ようかな?
来年は出ようかな?
沢山の写真を撮ったが、まずは腕が悪い、次に小雨、とあまりいい写真が撮れなかった。
最後に、
路上に停車していた「ベビーサンダー」格好良かった。